2009年07月07日
歯を大切に 〜 歯に対する感覚が高まった!
歯の治療を先月からしていて、今日ひと区切りついた。
歯医者に行くのは数年ぶり。
歯が痛くなったりしなければなかなか行かないからね。
今回は奥歯の銀歯が取れてしまったので(キャラメル食べたら抜けた…)
作ってもらいついでに、小さな虫歯の治療と歯石などの除去をしてもらった。
歯の話をする中で、歯磨きのやり方がどうも良くないことが判明。
この歳になり、歯磨きのやり方を学ぶとは思わなかったが、
まあ何にせよ学ぶってことはいくつになっても大切だ。
実際、その磨き方を実践してみたら、心なしか歯にツヤが出てきた。
さらに今回の処置を受けることにより、歯に対する感覚が以前より高くなった。
(ここらへんはきっと伝わりにくいのだが…)
トレーナーや整体師の仕事をするにあたり、自分のカラダ…
筋肉や骨や神経や内臓などの位置・形・機能から、それぞれの痛みや病気・症状など
…に対する感覚を高めることがとても大切なことだと思っている。
自分のカラダを認識する、感じる、動かす、イメージする、などなど。
自分のカラダに対するセンスを高めることによって、
それを様々な表現で他者に対して伝えることができるからだ。
逆に“自分のカラダで理解できるレベル”以上には他人のカラダは理解できない。
話が逸れたが、要は歯に対する感覚が高まったということは、
歯の位置・形をより深く理解できたということだ。
それにより、歯磨きの方法…歯ブラシの当て方から動かし方が分かる。
当たり前だが、歯はアゴの骨に対してソケットのような形で結合している。
かみ合わせは歯だけの問題ではない。
アゴの筋肉や頚椎(首)の動きや関節のゆがみが歯に与える影響は大きい。
口腔内環境。
糖質(甘いもの)を多く取りすぎると、それ分解するために唾液が多く分泌されるので
結果、口腔内が酸性に傾くことでエナメル質が溶かされ虫歯になる、と。
また、歯をきれいに磨いていても、食事で糖質が多いと唾液の成分に影響があり
虫歯になりやすいのは変わらないらしい。
唾液は体内から分泌されるものだから、食事の影響が体内から現れるということだ。
さらには、普段から唾液が少ない人は口腔内の洗浄効果が低いために
また虫歯になりやすいらしい。
そして遺伝的な要素も無視できない。
一方で、歯には再石灰化という復元の力もちゃんとあるらしい。
フッ素が配合された歯磨き粉を有効に使えば、初期虫歯なら改善できるそうだ。
それなら、日々の歯磨きを頑張ろうという気にもなるってものだ!
世間に歯医者がこれだけ多いのだから、たかが虫歯されど虫歯。
その原因は実にさまざまで簡単なものではないってことなのだろう。
いやぁ、日々、勉強になるなぁ。
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